秋なので粘土はじめてみた。
記念すべき処女作。
「No.1 FF6 ティナ」
題材のチョイスがいきなりアレだが(笑)
材料の石粉粘土と塗装に使ったアクリル絵の具はだいたいダイソーで購入。
写真だとよくわからないけど、口と頬にはパステルで色を入れてます。
モデルは戦闘開始時のドット絵。
へたくそだけど初めてだしこんなもんか。
粘土をはじめたきっかけは「FF6のパーテイー14人をねんどろいどにしてずらっと並べたい」だったんだが、ティナ一体だけで丸一週間かかったので心が折れた。
「No.2 ひねり上半身」
ティナのパーツを乾燥している合間に作った。製作にかかった労力や時間はティナの5分の1かそれ以下。
No資料Noデッサンで作ったのでいろいろ人体として有り得ないけど、それもまた一興。
鎖骨フェチ、乳フェチ、あばらフェチ、ヘソフェチ、肩甲骨フェチ、背骨のくぼみフェチの合併症を患っているので、全体のバランスはさておき細部にはこだわった……つもり。
写真では照明の関係で鎖骨とヘソと肩甲骨が飛んでしまっているかな。
↑この角度が一番おっぱいがキレイ。腰が薄いけど。
↑この角度が一番ひねりを感じるかな。
ヤスリがけを頑張ってみたんだけど、すべすべになる部分とガサガサのまま残る部分がある。
ガサガサというか、粘土が毛羽立っちゃってこすっても意味がないというか。なんでだろう。
ティナはあまりに大変で、そのくせうまくつくれないので完成に近づくにつれ飽きてきたが、女体造形は最後まで楽しかった。
一番楽しいのは……鎖骨も捨てがたいが、やはり乳を盛るところだね。粘土をムニムニ捏ねて素体にネチネチつけて、モミモミしつつ形や左右のバランスを調整する工程がウホウホだった。乳から脇にかけてのラインがこだわり。
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