2014年2月20日木曜日

つわりに苦しむ妻をイラッとさせる禁句9パターン

mixi ニュースから。記事のコピペは日記の一番下。

1. 
なんで「病気じゃないから平気」って発想になるんだろうね。 
風邪でも末期癌でもなんでもいいけど、ベッドから出られないのは病気だからじゃなくて苦しいからじゃん。 
妊娠による体調不良が「病気」と定義されるのかどうかとかどうでもよくね? 
苦しいから動けないのに「妊娠は病気じゃない、動かないのは甘え」って的外れだと思う。 

まあ男性の場合「苦しい=病気」であって、病気じゃないのに苦しいってことがあんまりないからわからないのかな? 
苦しいならば病気→病気でないならば苦しくない→妊娠は病気ではない→妊娠は苦しくない 
みたいな。 
苦しい苦しいとは言うけど、まあ多少苦しいんだろうけど、言うほどは苦しくないんじゃね?だって病気じゃないから。くらいの認識。 

あと病気の時に安静にするのは苦しくて動けない以外に、動くことによる病気の悪化を防ぐという意味もある。 
その点、妊娠の場合は苦しかろうが辛かろうが十月十日我慢すれば自動的に健やかな赤子が生まれ、妻も妊娠状態から解放される。 
妊娠は病気じゃないから動いても悪化することはないし、動かなくて好転することもない。動こうが動くまいが状況は変わらず、十月十日後の快癒が約束されているなら、多少の苦しみくらい我慢しろよ。休むのは甘え。 

ってことか。 

そういう意味では妊娠は「病気」と定義していいと思う。 
妊婦が無理をすることが母子の生命をどれだけ脅かすか、せめて自分の子どもを宿した奥方を持つ男性は知っとくべきだと思うよ。 
十月十日我慢すれば自動的に健やかな子どもが生まれる、多少苦しかろうが健康な女性なら健康な子どもが生まれる仕様になっている、トラブルが生じるのは特別に運が悪い人だけ、って思ってるなら認識を改めるべき。 

医療の進歩によって妊娠出産時に命を落とす母子は劇的に減少した。 
日本の周産期医療のレベルは世界トップクラスで、これほどまでに母子が死なない国は他にない。 

これを「ほら、やっぱり日本にいる限り滅多に死なないんだろ?普通にしてれば普通に産まれてくるんだろ?病気じゃないじゃん。苦しいとか甘え。」と思わないで欲しい。 
妊娠出産はこれほどまでに医療に依存している。 
周産期医療が発達していない時代・地域では、母子は普通に死ぬし、運良く生き残っても何らかの後遺症を持ったりする。 
つまり、妊娠出産は「病気」だと私は思う。命に関わる大病だよ。 
「普通にしてれば普通に産まれてくる」ってのがどれだけ困難なことか、妊娠中の妻に暴言を吐く夫は肝に命じるべき。 

あと「十月十日後の快癒が約束されている」ってのも大間違い。産まれた瞬間に妊婦の肉体が妊娠前に変身すると思うなよ。 
「病気」の原因となる「病巣」が排出されたからって、ハイ治りましたーとはならない。 
新生児を抱えるお母さんは、自身の壮絶な体調不良と戦いながら育児を開始する。 
「苦しい?もう子ども産まれたじゃんww何言ってんのww妊娠中みたいに甘やかして欲しいわけ?ww」なんてクソ夫が絶滅しますように。 



2. 
男性には妊娠出産ができない。 
妻の苦しみに共感を示すことは不可能。 
風邪だの頭痛だのと違って、服薬など苦しみを取り除く手段が存在しない。 
てか、妊娠中は風邪薬も頭痛薬もほとんど飲めない。 
まして妊娠出産の苦しみを替わってあげるなんてことはできない。 

つまり俺には何もできない。 
妻が俺に苦しみを訴えても、それは建設的解決にはならない。無駄。 
俺が悲しい気持ちになったり、申し訳ない気持ちになるだけで、良いことは何もない。 
だから愚痴るな。 

って夫は爆ぜればいい。 
「俺には何もできない」ってのがまず間違い。 
自分が体調不良のとき、妻に何して欲しいのよ。 
「わかるわかるー、風邪ってつらいよねー。」って共感してほしい? 
「風邪薬飲めば治るよ」って建設的助言が欲しい? 
「あなたの苦しみを替わってあげる!」って魔法でも使って欲しい? 
違うでしょうが。 

優しくして欲しいんじゃないの?普通は。 

優しくする、の具体的行動が風邪薬を買ってきてくれるとか、お粥作ってくれるとか、空気を入れ替えて汗で濡れた寝間着を洗濯してくれるとか、になるんだけどさ。でも行動の内容は二の次なんだよ。 
妊娠が治る薬はないし、お粥作ろうかって言っても「つわりでムリ、吐きそう」って言われるだけだし、洗濯したのに褒めてくれないし、俺の努力に妻がちっとも応えてくれない!なんて言うクソ夫は結婚すべきじゃない。 

優しくするの。身体が苦しくて辛くて弱った心に、寄り添ってあげるの。そしたら自ずと具体的行動に結びついてくるはず。大事なのは気持ちなんだよ。 
そんなん、自分の身に置き換えたらすぐわかると思うんだけどな。 

いや、大変だと思うよ。 
仕事もキツいのに、帰宅後メシはなくて、つわりの妻は寝込んでいるから、炊事掃除洗濯も二倍だし、何のために結婚したんだか。家事が一人分で済むだけ独身の方がマシだったわ。 
おまけに黙って寝込んでりゃまだいいのに、「苦しい~吐きそう~」ってぐちぐちぐちぐち。そんなん俺にどうしろって言うのよ。そりゃ大変だと思うよ、気の毒ではあるよ、でも男は妊娠できないんだからしょうがないじゃないか。 
もっとこう、家庭ってあたたかいもんでしょ?仕事で疲れても、妻の笑顔があれば癒されるし、もっと頑張ろうっていう気になるじゃん。こっちだって毎日心身共にストレス抱えてボロボロなのに、それだって妻と産まれてくる子どものために耐えて頑張ってるのに、なんで妻は常に不機嫌でこっちのモチベーションを削ぐんだ。 

こんな考えのクソ夫は消し炭になればいいのに。 
でも正直気持ちはわかる。 
だからこそ、男性は妊娠出産に積極的に関わる余地があるんだと思う。 

妊娠出産は女にしかできない。 
つまり妊娠出産は女が一人で耐えるもの。 
って考えが間違ってるんだよ。 
男も辛い。男も耐えなきゃいけない。 

妊娠出産における女の辛さは周知の事実だが、男の辛さは誰にもわかってもらえない。妻にもわかってもらえない(ように見える)。 
なんの見返りもない(ように見える)努力を妊娠期間中ずっと要求される。心身共に休まる瞬間がない。それは即ち、それだけの長期間妻が苦しんでるってことなのだが、それに比べりゃ男の苦しみなんて微々たるもんなんだが、でも疲れるもんは疲れるんだよ。 

ってのを頑張って乗り越えるのが男の妊娠なんじゃないか? 
自分だって辛いけどそれをおくびにも出さず、産まれてくる子どものために妻と協力し、二人で頑張る。それが男性の妊娠出産への貢献じゃなかろうか。 

妊娠出産を妻一人のものにするか、夫婦二人の共同作業にするかは、男性の意識の在り方に依存していると思う。 



まあ私は子ども産んだことないんでわからんけど。 



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つわりに苦しむ妻をイラッとさせる禁句9パターン 
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=75&from=diary&id=2757279 

妊娠してつわりが始まっている妻に、自分が発した何げない一言で、キレられたことがありませんか? 「情緒不安定なのは妊娠のせい?」と簡単に考えがちですが、実は深い理由があるのかもしれません。そこで今回は独自アンケートの結果をもとに、「つわりに苦しむ妻をイラッとさせる禁句」について紹介します。 


【1】「病気じゃないんでしょ」と身体のしんどさを軽視する 
「妊婦は病人じゃないからといって、まったく家事を手伝ってくれない」(20代女性)というように、妊娠を軽視する夫は少なくありません。風邪や発熱のように「薬を飲めば治る」「2、3日休めばいい」というものではないどころか、むしろもっと辛いものだということを理解しましょう。 


【2】「気合でなんとかすれば」と労わってくれない 
「『気の持ちようだよ』と言われてキレた」(20代女性)というように、つわりをまるで気の迷いのように言ってしまうと、妻を失望させかねません。精神的なもので楽になることもあるからこそ、「気分転換に買い物でも行って来たら?」などと、妻が心から寛げるような提案をしてあげるといいでしょう。 


【3】外食したいのに「どうせ吐くなら食べ物がもったいない」と皮肉めかす 
「私の場合、吐くけど食欲はあるんです。せっかくだから好きなものを食べたいのに、『イタリアンに行こう』って誘うとケチるんです」(30代女性)というように、思うように食べられないために、かえっておいしいものへの欲求が増す人もいます。体調に波があるなかで芽生えた「食べたい気持ち」を尊重してあげましょう。 


【4】「うちの嫁のつわりは大したことない」と友達に言いふらす 
「夫はドラマみたいに『洗面所でうっとなる』と思っていたみたいなんです。ずっと気持ち悪いのに…」(20代女性)というように、吐き気はあるものの、実際には戻すところまでいかない人もいます。「吐けたら楽になるのに」と苦しんでいる可能性もあるので、妻の状態を察するようにしましょう。 


【5】「○○さんちの奥さんは妊娠中も頑張ってた」と比べる 
「つわりがひどくて仕事を辞めたいと言ったら、『姉貴は妊娠中も続けてたけどなぁ』だって!」(30代女性)というように、ほかの誰かと比較する一言は禁句といっていいかもしれません。つわりで入院する人もいれば、まったく感じない人もいるほど、程度・症状は千差万別なので、人と比較して神経を逆なでする言動は慎みましょう。 


【6】食べづわりを「食欲旺盛でよかったね!」と勘違いする 
「何か口に入れないと気持ち悪いのに、『よく食べるね』と呆れられた」(20代女性)というように、空腹時に吐き気を催す「食べづわり」という症状を知らない男性は多いもの。ビスケットやアメを食べ続けないと気分が悪くなる一方、増えすぎる体重も気になり、本人には辛い症状なので、「大変だよね」と気持ちに寄り添ってあげましょう。 


【7】家事ができないと「ゆっくりでいいから頑張って」と口先だけ優しそうにする 
「『辛いなら、食事の片付けは明日でいいんじゃない?』って、優しくしたつもり!?」(30代女性)というように、親切のつもりでかけた言葉が逆効果になる場合もあります。口先だけで済まそうとせず、できることから家事に参加しましょう。ただし1回だけのことで「俺は手伝っている」と自慢するのは避けたいところです。 


【8】「俺は妊娠したことないからさ」と開き直る 
「いろいろ文句を言っていたら、『だって俺産めないもん。知らないよ』だって。腹が立つ…」(30代女性)というように、開き直られてしまうと、話し合いも平行線です。妊娠はできないからこそ、妻の言い分を聞いて、「正直わからないから、具体的にお願いしたいこと言って!」と伝えてみましょう。 


【9】「いっつも、辛いって言っている気がする」と嫌味を言う 
「『本当にそんなに大変なの?』と疑われたのが悲しかった」(20代女性)というように、最初は気遣っていても、長いつわりに嫌味の一言を漏らしてしまう人も少なくないでしょう。つわりが終わる時期は人によって違い、出産直前まで続いたり、妊娠後期に「第二のつわり」と呼ばれる症状が出る場合もあります。不満はぐっと飲み込んでおきましょう。 


ほかにも「つわりに苦しむ妻をイラッとさせてしまった禁句」はありますか? 皆さんのご意見をお待ちしています。(長谷井涼子) 

2013年11月29日金曜日

劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 2

ネタバレ自重しない。未視聴の方は注意。

次はダラダラ感想を箇条書き。

・観ていてものすごく気持ち良い作品だった。内容はダークだけれども、マミVSほむらの爽快なガンアクションとか、絶望から魔女化のくだりとか、何度も観たくなる。中毒性高し。

・最初の登校シーンで、イチャイチャするさやか&杏子にため息をつくまどかを、なでなでするQBがかわいかった。

・新キャラなぎさ(べべ)について。
わざわざ新キャラを出す理由がいまいちわからん。さやかとなぎさで相互が保険だって話だけど、別にさやかだけでも良かった気が。シャルロッテファンへのサービスかな。
でもさやか以外の魔女を出すことによって、かつての魔女全員が円環と融合してる、という雰囲気は出せたかも?
あとマミさんの依存対象がQBではなくてべべなのは重要だな。
もっとも、べべがマミさんをQBからガードしてたと言うより、QBがまどかの監視で忙しかったのでマミさんの面倒まで見ていられなかった、ってことだと思うが。
ただほむらと面識のないなぎさはどうやってほむら結界に招かれたんだろう。シャルロッテなんてほむらにとっては排除しこそすれ招待したい相手では有り得ないからな。

・今回の話は前回のエピローグの、だいぶ穢れを溜めてまどかのエールを受けつつ最後の戦いに赴くほむらのシーンの続きだと思うんだけど、私はてっきりあのシーンの時は既にマミも杏子も円環されてたのかと思ってた。でもほむらが死ぬのはさやかの次なのね。やっぱマミも杏子も強いなー。

・変身BGMが各自のテーマソングのアレンジなのが良かった。杏子のテーマがオクタヴィア戦の曲で泣けた。

・マミ&まどか&ほむらのお茶会シーン、ほむらが紅茶がぶ飲みしてて笑ったwそりゃマミさんも不審に思うわ。

・マミ VS ほむらのシーンで、「私に勝てると思う?」と挑発するマミに「根比べなら負けないわ」と言うほむらのセリフで笑った。そりゃ根比べでは負けないなw

・二回目以降はOPから泣けた。さやかが「この世界は誰にとって都合がいい世界なの?」とほむらに問いかけるけど、それを踏まえて初めから観ると本当に切ない。初回観賞時は訳知り顔で語るさやかを不敵に感じたけど、二回目以降だと彼女のセリフの優しさがわかって切なかった。
まどかを守るために意固地になって、マミやさやかとは対立することの多いほむらだったけど、本当は「ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット!」とかみんなで言ってみたかったんだよね。
学校と魔法少女業の両立って大変☆でも私頑張る!だってみんながいるから!みたいなステレオタイプな魔法少女がよかったんだよね。
ほむらはまどかを魔法少女にさせないためにずっと頑張ってきたけど、彼女にとって一番幸せだったのは「自信に満ちあふれてキラキラしている魔法少女まどかと、お下げメガネで弱気な自分」の時代なんだよね。哀しい。

・記憶喪失にも関わらず、お下げメガネのほむらが最初に相談するのが杏子、というところに癒された。ほむらは「貴女が一番違和感があるから」と言っていたけれど、まあ確かに一番現実とかけ離れた生活を送っているのは杏子なんだけど、やっぱりほむらは杏子を信頼してるんだな。
ほむらにとって「まどか→庇護対象」「マミ・さやか→話通じないバカ」だから、杏子が唯一同じ目線で話せる相手なんだろうね。

いや〜、杏子たん良いわ〜。合理的だが情に厚い。感情豊かでありながら抜群の精神安定感。俺の嫁。
世界改変前も後もさやかとほとんど友人関係を深められなかった杏子が、ほむらの結界の中だけでもさやかとの楽しい日常が送れたっていうのが切ない。

「これは夢なんだな」と言った杏子に「あんたのために戻ってきた」と答えたさやか。さりげないシーンだけど、どんなに杏子が嬉しかったか、想像するだに泣ける。まあそれもほむらのせいで全部なかったことになっちまったがな。

・ほむらが、この世界が魔女結界であることに気づいてから、自分こそがこの結界の主である魔女なのだと気づく過程が陰惨で泣けた。

・ほむらがSG内部で魔女化し、マミ&杏子に倒されて結界を開くことにより、結界内に引き込んだ人間を解放&QBによる円環システム観測を防ぐことを覚悟するシーンは切なかった。よりによって自分が、まどかを唯一知っていて彼女に会える日を誰よりも待ち望んでいた自分だけが、救済を受けられずまどかとの再会も叶わず滅びるしかないという皮肉。まどかが液状に崩れて、そこに拳を叩き付けながら泣くほむらには毎度泣く。

・魔女化のカウントダウン中、頭蓋が無くなったほむらの頬を撫でる杏子が切なかった。この作品はほむらと杏子の友情がいいね。

QBの目をごまかすからくりで、まど神さま頭いいなあ!と思った。
ほむらが作る結界には人間まどかも引き込まれてしまうわけで、結界と現実を比較すれば「まどか」が鍵であることは一目瞭然だが、さやかとなぎさは現実にも存在したからQBは気づかないんだな。だから円環組の二人に神成分を預けて、自分はただの人間として、ほむらの導きに応じまんまと干渉遮断フィールドをすり抜けたと。後もう一つ、上にも書いたけど、マミの依存対象をQBからべべにしたのも重要。ただ、なぎさがどうやってほむらに招かれたのかはわからない。

・オクタヴィアがホムリリーの手を握っているシーンで泣けた。

・オクタヴィアが杏子の槍で結界を貫くシーンに泣けた。

まどか神がほむらと二人で干渉遮断フィールドを打ち破る時、ほむらに「怖くない?」って訊ねるけど、これは単に「フィールドを壊したら私が貴女を迎えに行く、つまり貴女は死ぬけど怖くない?」って意味に過ぎない。
対して「ううん、大丈夫」と答えたほむらは、「貴女が来たら、私は貴女を取り戻す。その結果自分や世界がどうなろうと構わない。貴女を守るためなら怖くない。」って気持ちだった。これだけ思い合ってる二人の、思い合っているが故のズレが切ない。

あーでもどうかな。前作でまど神は、過去現在未来のあらゆる可能性を認識していると言っていたから、この時間軸のほむらが何をしでかすのか、まど神さまにはお見通しかもね。

・人間まどかに対するほむらのセリフ、「久しぶりの故郷はどう?」に込められた万感の思いに泣けた。

・髪が重要なメタファーだと思った。まどかもほむらも髪が力の象徴で、それを結うことは力を封じることなのかと。花畑でまどかはほむらの髪を結おうとしたが失敗し、エンディングでほむらはまどかの髪を結うことに成功した。「目覚めないで、傷つかないで、どこにも行かないで」っていう二人の想いが表れてた。

・最初のナイトメア退治のときの歌、「まだだめよ♪」が映画全編に渡ってBGMとして様々なアレンジがなされていて、作品の世界観の表現に一役買っていた。
この曲とほむら救済時の挿入歌以外はほとんどテレビ版のBGMかそのアレンジを使っていたと思う。「まだだめよ♪」のBGMが叛逆の物語独自の不安定感を表していて、物語を牽引しているような。
杏子とのバス停のシーンの不気味な感じとか、魔女化シーンのズンドコズンドコした感じとか、最後の月夜に踊るほむらのシーンの静かに狂気じみた感じとか。「まだだめよ♪」の中毒性で映画を3回も観てしまった、と言っても過言ではない。

劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 1

3回観た。ネタバレバレで感想書く。未視聴の方は注意。

まずは作品の総括。

TVシリーズの焼き直しであるところの「[前編] 始まりの物語」「[後編] 永遠の物語」の続編で、完全オリジナルの「[新編]叛逆の物語」。
前作までの感想はTV編も合わせて超長文の感想を書いた。

劇場版魔法少女まどか☆マギカ総集編 前後編1

劇場版魔法少女まどか☆マギカ総集編 前後編2

劇場版魔法少女まどか☆マギカ総集編 前後編3-1:曲など

劇場版魔法少女まどか☆マギカ総集編 前後編3-2:マミ・さやか

劇場版魔法少女まどか☆マギカ総集編 前後編3-3:杏子

劇場版魔法少女まどか☆マギカ総集編 前後編3-4:ほむら

劇場版魔法少女まどか☆マギカ総集編 前後編3-5:まどか

で、上記文章の締めに、

>ところで、どんな願いでも叶うなら、「全ての魔女を生まれる前に消し去りつつ、私という個体を保ってこのまま人生をエンジョイしたい。」にすればよかったんじゃ?

と書いたんだが、叛逆の物語のオチはまさにそういうことだったね。
ほむらが円環の理からまどかの個体を引き剥がした。
限界まで濁ったSGを抹消するシステムはそのままに、「まどか」が存在する世界として宇宙が書き換えられた。
結果、まどかは家族や友人のもとに帰ってこられてハッピー、ほむらもまどかを救えてハッピー、円環システムは残っているから魔法少女は魔女にならずにハッピー、これまで通り世界の歪みや負の感情は魔獣が引き受け、それらを処分したい人類とエネルギーを回収したいQBの利害一致でハッピーハッピー。

前作の、「魔法少女が魔女にならない世界になってめでたしめでたし、ただしまどかの自己犠牲を除いて。」というオチが、今作ではその自己犠牲すら無いことになったのだから、大団円ではないか。

なのになんであんなにバッドでダークな感じなんだw

前作の感想にも書いたけれど、まどかが神になることで、ほむらがどれだけまどかのために頑張ってきたかがまどかに伝わったんだよね。そこでやっとほむらが報われ、同時にまどかが消えてしまったわけだ。

今回ほむらがまどかを引き戻したことで、前回やっと伝わったほむらの思いも全部無かったことになってしまった。人間を辞めてSGになった彼女だけれども、そのSGさえGSですらない何かに変質してしまい、円環の理による救済も受けられず、前回のまどかとは別の意味でこの世のものではない存在になってしまった。「悪魔とでも呼ぶしかないわね♡」ってテンション↑↑だったけど、結局まどかという人間が被った犠牲を丸ごと肩代わりしただけなんだな。

そう思えばほむらは可哀想だし、あの据わりの悪いハッピーエンドにも一応納得が行く。でもな、「たとえまどかに忘れられようと、自分の存在がどんなものになろうと、まどかを救う」という確固たる意志で行動し、首尾よく望む結果が得られたのだから良いではないか。もっと割り切ろうぜ。相変わらずほむらは繊細だなぁ。

さやかもなんであんなに怒るんだろうね。まどかを現世に引き戻した立役者であるほむらに感謝しこそすれ、罵倒するのはいかがなものか。まあさやかは単純だから、苦悶の表情を浮かべて引き裂かれるまどかを見てほむらを悪者認定したのかもしれないし、さやかはさやかでありながら円環システムの一部でもあったわけだから、そのシステムを破損させた存在は彼女にとっては悪なんだろうな。

世界改変は、破格のポテンシャルを秘めたまどかがQBの力を使って初めて成し得たのであって、魔法少女としては凡庸なほむらがQBとは無関係に世界を変えたってのはどうも腑に落ちない、と一度目の鑑賞では思ったのだけど。
でもほむらは別に大したことはしてないんだよね。円環の理に触れただけ。世界改変とほむら悪魔化は、まどか実体化の帳尻合わせに過ぎない。
で、円環の理に触れられるのはほむらだけなんだよね。秀でた魔法少女ではないが、まどかを知っている魔法少女は彼女だけ。円環システムを根底から覆すことはできないけれど、ほむらのまどかへの愛をもってすれば、まどか本体を円環システムから抉り取るくらいは可能だったと。
ただ、まどかはちょっと気を抜くとまた神化してしまいそうになるし、それを止めるにはほむらが一人で頑張る以外ないわけだから、非常に脆弱で不安定な世界なんだな。

あとほむらはQBを奴隷化する、みたいなことを言ってたけども、結局あれは魔獣という負の存在を処分したい人間と、エネルギー回収をしたいQBとの相利共生関係を継続するってことだよね。QBとしては「人間の感情は確かに魅力的なエネルギー源だが、制御不能すぎて無理。」と逃げ出したかったけれども、ほむらと違って彼らは改変前の世界を認識できないから、やっぱり人間からの搾取を継続していく。でも別に奴隷ってほどでもないけどな。原発事故を起こした過去を忘れたから、性懲りも無く原子力発電を続けているだけで。
だからQBは今後も円環システムを解明しようとするだろうし、それを監視するほむらの存在にも気づくだろうし(エピローグを見るに、もう知ってるのか?)、まどか本体のない円環システムがちゃんと機能するのか、QBたちに乗っ取られずにいられるのかもわからない。

まあほむらとしてもまどかが天寿を全うできればあとは人類や宇宙がどうなろうと知ったこっちゃないだろうからな。そこまでQBが大人しくしてくれればいいが。

というわけで暫定的ハッピーエンドだけども、どうにもまやかし臭い、バッドエンドの予兆を孕む後味悪ーい仕上がり。

続編作り放題だな!

2013年11月25日月曜日

カップヌードルミュージアム

行ってきた。
妹に倣って私も作品を公開。

















相方の作品も無許可で掲載。

















チキンラーメンのヒヨコが上手すぎる。

2013年10月31日木曜日

脱皮


バストサイズが更新されたので、今まで買い溜めたブラをまとめて捨てた。
一応乳が縮んだときの保険に最近買ったのを2着ほど残したが、他は全部捨てた。
下着棚の70% ほどが空いた。ブラは場所取るからね。超スッキリ♡
かわりにペアのぱんつがいっぱい余ってしまったがまあしょうがない。勝負用から日常用に格下げしよう。

こないだ買った一着だけでは洗濯に回せないので、もう一着買った。別の店で測ってもらったけど、やっぱり*65だった。セカンドオピニオンも得たので確実!

あと測られ方のコツも覚えた。
ウェストを一時的に細くするときは大きく息を吸い込み、お腹を引っ込め、目を大きくかっぴろげて鼻の下を伸ばすが(笑)、アンダーバストを一時的に細くするにはそれやっちゃダメだね。逆に息を吐ききらないといけない。まあ当たり前なんだけど、肺を膨らませたら胸囲も広がるからね。

貧乳の人は貧乳コンプレックスを抱え、巨乳の人は巨乳コンプレックスを抱えるが、小さいと思っていたのが実は巨乳だったと言われれば幸福感しかない。ひゃっほう!
いや別に今までも貧乳だとは思ってなかったけどさ。普乳だと思ってたら小さいと言われ、それをきっかけに正しいバストサイズを知ることになったのだから、相方には感謝だ。

アンダーキツくて辛いんじゃないかとか、カップが大きくて空間が余るんじゃないかとか心配したけどそんなことはなかった。腕に触れてた脇肉がきちっとカップに収納されてスッキリ☆

だから「いつものサイズ」のブラを買うんじゃなくて、その都度試着して店員さんにチェックしてもらうのをオススメするよ!

カボチャのニョッキ


ググったレシピ通りの分量では生地がまとまらなかったのでメモ(レシピの「小麦粉」は強力粉のことだったのかな?)。
でも絞り出し袋で絞り出すならもっと生地が緩くても平気なのかも?
カボチャ:小麦粉の比は再考の余地あり。

[ニョッキ]
カボチャ 270 g (スライスするのがめんどくさかったので、あらかじめスライスされたパック一個分を使用。)
小麦粉 150 g (生地の様子を見て徐々に加えたので定かではない)
塩胡椒 少々
一個
絞り出し袋(ビニール袋に穴を開けたもので代替すると、徐々に穴が広がる悲劇)

他に粉チーズやシナモンなど加えるといいらしい。

[ソース]
とろけるスライスチーズ 5 100 g 弱。もっと少なくて良いかも)
牛乳または豆乳 100 ml
白ワイン 50 ml

[手順]
1. カボチャスライスに塩胡椒を振ってアルミホイルに乗せ、さらに上からアルミホイルを被せ、180 ℃に予熱したオーブンで 30 分焼く。
2. カボチャの皮を除き、身をボールに移して潰す。
3. 小麦粉、塩胡椒、卵を加えて練り、生地をまとめる。
4. 大きめの鍋に湯を沸かす。
5. 別の鍋でソースを作る。牛乳50 ml 、白ワイン 50 ml を弱火で沸かす。
6. 牛乳がフツフツしてきたらスライスチーズ半量加え、よく混ぜる。
7. チーズが溶けたら残りのチーズを加える。それも溶けたら牛乳 50 ml 加え、全体を均一にする。いったん火を止める。
8. そうこうしているうちに大鍋の湯が沸く。生地を絞り袋に詰めて絞り出し、適当な長さに切って湯に落とす。
9. ニョッキが湯に浮いて茹で上がったらざる等に上げて水気を切る。
10. ソースの鍋を温め直してニョッキを加える。よく絡めたら完成。

2013年8月21日水曜日

中華粥

腹具合が良くなくて作った中華粥が意外に美味かったので調理メモ。

[材料]

水 1.2 l
酒 100 ml
味覇 小さじ2
ごま油 小さじ2
塩 小さじ1
長ネギ 1本
手羽先 6 本
米 1 カップ
生姜チューブ 適量
ニンニクチューブ 適量
薬味など

[手順]
1. 長ネギを青と白に分け、青は10 cm、白は薄い輪切り
2. 水を沸騰させる
3. 塩・酒・手羽先・長ネギ(青)・生姜・ニンニクを加える
4. 再度沸騰したら灰汁を取る
5. 米・長ネギ(白)・味覇・ごま油を加え、蓋をする
6. 加圧3分、自然冷却
7. 長ネギ(青)を除く
8. 皿に盛り、薬味を散らす。
VPS